2003年6月18日より
鳥居本 平 野 屋
京都市右京区嵯峨鳥居仙翁町16 電話075-861-0359
By のんきなお父さん
平成15年5月、女将さんより「鮎よろし、平野屋」の提灯を送っていただき
早速6月某日家内と二人で平野屋さんに出かけてまいりました。
「おいでやす、よお御越し」と何時もの笑顔と滑らかな京都の言葉。
「あ〜、待っていてくれる人がいると有りがたいな」と思い
勝手知ったる他人の家で上がり込み名物鮎料理他を頂いてきました。
帰りには柚子の花を焼酎につけた珍しいお土産まで頂きました。
箸でつまみ口に運ぶとガリガリと歯応えと共に焼酎の香りがする一品でした。
新緑に映えるお部屋、清流が流れ鮎が踊っていた
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山菜の先付け、徳利を傾ける
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鮎のせごし、新鮮な鮎
柔らくてフォワフォワだった
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あげ湯葉
手作りの逸品 |
鮎のおかゆ
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辛子豆腐 |
辛子豆腐の中身
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ギギという小魚を台所から持ってきてくれてた
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「ささ、おひとつどうどす?」
「へえ、おおきに」 |
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のんきなお父さんレポートありがとうございました。 |
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